ごあいさつ

●中央区健康展を中心にした歯科啓発事業
 
●幼児検診・学校歯科検診・事業所検診および中高年の
 節目検診を中心とした生涯検診事業
 
●老人介護施設との連携や訪問歯科診療事業
 
●その他(大阪府歯科医師会への休日緊急歯科診療、
 夜間緊急歯科診療等)

 
 大阪市東歯科医師会は昭和3年に会員相互の親睦と地域医療の充実を目的として設立され、以来90年の長きにわたって行政と共に手をたずさえて地域住民の健康増進に貢献してまいりました。その結果、平成12年にはこれまでの地道な公衆衛生活動が評価され厚生労働大臣表彰を受賞するという栄誉に浴いたしました。現在は会員数150名を有する大阪府下でも屈指の歯科医師会に成長しています。
 私たちが取り組んでおります事業は上記のように非常に多岐にわたっております。このような事業は地域の方々がより良い社会環境のもとで元気に生活していただくために今や欠かせないものとなっており、地元自治体と共に広く地域歯科医療に貢献しております。
 厚生労働省から提示された「健康日本21」(21世紀における国民の健康づくり運動)において歯科領域では、口の持つ「食べる」「話す」「免疫賦活」機能の確保が生活の質の向上に大きく関わっていることから歯の健康の目標として、歯の喪失の原因となる齲蝕及び歯周病の予防および歯の喪失防止について設定された「8020運動」達成のため、これに関わる関係機関との連携のとれた効果的な運動の推進が奨励されています。
 団塊の世代が75歳以上になる「2025年問題」に向け近年、国や自治体は訪問診療に力を入れてきており、それに伴い当会でも、「中央東在宅歯科ケアステーション」を立ち上げ地域住民の訪問診療の要望に応えるべく活動をしております。
 私達、大阪市東歯科医師会は、歯科医師として単に診療するだけの医療の提供者のみに終わるのではなく中央区の特殊性を基盤に置いた医療活動をすることにより中央区で生活する人々の生涯にわたる保健衛生や福祉の増進に努め、健康で明るい地域社会の建設を担うという強い意志を持って活動しています。